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「涼しい顔をしている」と言われがちな私が、熱意を込めて書きました。#住まいの窓口のすごさを伝えたい

「涼しい顔をしている」「落ち着いている」

会う人にだいたいそんな印象を持たれる私は、(結構違うんですけどねえ)と心の中でつぶやきながら、「よく言われます」と答えるのが日常です。

どうも私の熱意は顔や第一印象では伝わらないらしい。けれど実は、仕事には人一倍、熱意をもって取り組んできました。

特に、現在担当する「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」は、私が転職当初から約3年、熱意を込めて(いや、込めまくって)担当しているサービス。

このnoteも「少しでも住まいの窓口のことを多くの方に知ってもらいたい!」という気持ちで、毎月せっせと投稿しています。
(ちなみに、“私”はこのnoteで「住まいの窓口編集部の山口です」。と投稿している者です)

海外旅行が趣味です。ハワイのシュノーケリングで映え写真を撮るべくヒトデを渡されカメラを向けられましたが、ひとつも映えませんでした

転職して「住まいの窓口」を担当し始めた頃は、「家を買ったことのない私に、このサービスの良さが広められる?続けられる?」と、正直不安な気持ちもありました。でも次第にその魅力に引き込まれ、かれこれもう3年以上、このサービスの担当を続けているんです。

ここまで続けられたのは、「住まいの窓口」が「家を買う」ことへのサポート以上の価値をお客様に提供しているサービスだと、心から感じられているからだと思います。

今回は、そんな住まいの窓口というサービスの魅力、私が思う”すごさ”について書いていきます。書けば少しは熱意が伝わってくれるといいなと願って。



お客様の「理想の家」像をあっという間に引き出してしまうのがすごい!

noteや担当するムック本の取材で、私も何度となく住まいの窓口の相談の様子を見ているのですが、まずシンプルに、相談を担当する「ハウジングアドバイザー」の技量がすごい!と感じています。

「相談」という名前ですが、個人的には「カウンセリング」とでも言ったほうがいいのでは?と思うほど。それくらい、自然にお客様の胸の内を引き出し、形にしていくんです。

住まいの窓口に来店されるお客様は、住宅購入について全くというほど知識も情報もない人がほとんど

そんなお客様が抱く住宅購入の疑問を解消しつつ、例えば「立地」と「間取り」のどちらにこだわりたいかなど、家にどんな希望を持っているのかをヒアリングしていきます。

お客様がたとえその希望を自覚していなくても、会話の中から引き出してしまうのが特にすごいところです。

note取材時の一コマ。取材はアドバイザーの人となりも知ることのできるよい機会

住まいの窓口では、希望するお客様にハウスメーカーや工務店をご紹介するのですが、アドバイザーは相談中に「このお客様にはこの会社が合いそう!」とひらめくよう。ハウスメーカーや工務店の特徴から担当者まで把握しているからこそできるのだと思います。

その結果、相談の最後に3~4社ほど訪問会社の候補がパッと提示されるので、「神業!!」と思わざるを得ません。

「ちょっと話を聞いてみるか」程度で来店したお客様が、相談をきっかけにハウスメーカーに訪問することになり、そこからとんとん拍子で家を買うことになった、なんてことも少なくないようです。

ものの2時間の相談で、お客様が家を買うまでの道のりを整備してしまう。
これってすごいと思いません?


相談後もサポートに回り、お客様と深い絆で結ばれているのがすごい!

「とは言っても、それって相談の一部を見ただけでしょ?」と思う方もいるかもしれません。

いえ、実は住まいの窓口に相談されて家を建てたお客様のご自宅に取材に行かせてもらう機会があり、相談後のお客様の声も都度聞いています。住まいの窓口は、相談後のお客様の満足度もとても高いサービスなんです。

▼住まいの窓口で家を建てられたお客様の声はこちら

その満足度の高さは、「何かあったら助けを求められる第三者がいる」という安心感から生まれるものなのでは?と感じています。

住まいの窓口では相談終了後、ハウスメーカーや工務店と契約され、家が完成するまでサポートする体制をとっていて、実際にお客様からも

「建築会社が決まるまで何度も、10時間以上話を聞いてもらった」
「なかなか土地が決まらず困っていたら、一緒に探してくれていい土地が見つけられた」
「住宅ローンの借入額が不安だったので、問題ないか確認してもらった」

などの声が聞かれます。こちらがサポートする立場である以上に、お客様が困ったときに頼りたくなる存在になっているのだと思うのです。

なかには、アドバイザーを完成した家に(取材など関係なく)招いてくださるお客様もいるそう。

こんなふうに、お客様とアドバイザーという関係性を超えて、信頼で結ばれている様子を見ていると、「無料相談」という名前以上のサービスなのではと感じます。

成約後のお客様への取材にて。ご成約者様が嬉しそうに話される様子にこちらも嬉しくなります


お客様の人生を大きく変えるドラマを生み出すのがすごい!

私が垣間見ている相談はほんの数例ですが、住まいの窓口ではこのほかにも日々の相談を通して、多くの方が住宅を購入されています。

アドバイザーと編集チームでお客様の事例を共有する場があるのですが、その中で見るエピソードには、住宅購入とそのサポートを通してお客様の人生がドラマチックに変わった例も。
それがまたすごいんです。

一例を挙げると…

・ご主人を亡くされて住む場所に悩んでいたところから、ご自宅を手放され、住み替えに至ったお客様
・障害をお持ちのご兄弟にも住みやすい家にしたいと、20代前半の若さながら家づくりを決意したお客様
・住む街を迷っていたところ、アドバイザーの勧めで当初の想定になかった千葉の房総地域で住宅を建てられたお客様

時にエピソードを読むだけで、うるっときてしまうことも。短編ドラマシリーズにでもしたいくらい、本当に感動的なストーリーがたくさんあります。

▼お客様のエピソードはこのnoteの記事でもご紹介しています

当初、「家を買う」=「価格の高い買い物」くらいにしかとらえていなかった私ですが、住宅購入は人生を大きく変えるほどのインパクトがあるものなのだと、これらのエピソードから実感しています。

そんな一大イベントをサポートするサービスを陰ながら支えているとなれば、熱意もやる気もみなぎってくるわけなのです。


結論:やたら「すごい」とほめちぎってしまうくらい、いいサービスだよと伝えたい

ここまで住まいの窓口の魅力、すごいところを書きつらねてみましたが、少しは皆さんに伝わりましたでしょうか。

熱意を込めて分かりやすく伝えよう!と意気込んで書き始めたものの、結果自社サービスを「すごい」とやたらほめちぎる記事になってしまいました。

でも書き始めたら、自然と「すごい」という言葉が出てきたのは事実。

結論、自社サービスなのに心からほめたくなるくらい、やたら「すごい」とほめちぎってしまうくらい、魅力的でいいサービスなんです。
それだけは強調してこの記事を締めたいと思います。

一編集スタッフのつぶやきをここまでお読みいただき、ありがとうございました。

が、ただのほめちぎりでは終わりません!

百聞は一見にしかず!ということで、家を買うことにちょっとでも興味があれば、ぜひ一度利用してみてください。

(行く前にもうちょっと知りたいという方は、このnoteのほかの記事も読んでみてください!私たち編集チームが心を込めて書いています!)

▼住まいの窓口noteのその他の記事はこちらからご覧いただけます




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