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「家を買Walker」4月号に編集協力しました!

こんにちは!
LIFULL HOME'S 住まいの窓口です。

住まいの窓口では、KADOKAWAから4月13日に発売されたムック「家を買Walker2021 家づくりがわかる決定版」に編集協力しています。

そこで今回は特別企画として、住まいの窓口アドバイザー・高瀬たかせさん、贄田にえださんに「家を買Walker2021」の魅力について対談いただきました。日々お客様の家づくりの相談に乗っているアドバイザーならではの視点で、皆さんに特に読んでいただきたい特集3つをご紹介します!


合成

左:高瀬さん、右:贄田さん(ともにLIFULL HOME’S 住まいの窓口ハウジングアドバイザー)

注目ポイント1:住みたい街ランキング特集

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贄田:住みたい街ランキングは、各エリアの特徴や注目の街について知ることができるので便利ですよね。わかりやすいので、住まいの窓口新人アドバイザーの研修にも活用しているくらいなんです。
高瀬各市町村のおトクな助成制度が載っているのもポイントですよね。一部の地域のみではありますが、子育てをされる方にとっては興味深い情報なんじゃないかと思います。
贄田:お子さんの誕生がきっかけで住まいの購入を考える方は多いですからね。また、コロナ禍でテレワークをきっかけに広い家を求めて、郊外など今まで選択肢になかった地域に目を向ける方も増えています。そういう方にとっては、地価マップで各街の地価が比較できるのも参考になるのではと思いますね。
高瀬:あとは、エリアを選ぶ際の安心要素になるかもしれません。自分の選んだエリアがランクインしている=多くの人に選ばれるエリア、ととらえられますから。もちろんランクインしているから誰にとっても住みやすい街というわけではないですが、うまく活用してエリア選びに活かしていただきたいです!

注目ポイント2:お金特集

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贄田:最新の住宅購入に関する制度がまとまっているって貴重だと思います!特にこの記事で取り上げられている制度はどれも今年までのものなので、知っておいて損はないです!
高瀬:そうそう。制度があることを知っているのといないのでは違いますよね。購入するにあたってのタイミングや条件を決めるうえでの参考にもなると思います。
贄田:ただ、お金関連の内容はそもそもが難しいので、読んだだけでは理解できないこと、自分に当てはまるかどうかがわからないことも多いと思います。実際、住まいの窓口の相談でもお金関連の質問をされるお客様は多いです。この特集だけで無理に理解しようとせずに、参考程度に気軽に読んでもらうとよいかもしれません。
高瀬:住まいの窓口では、お客様の状況にあわせてどの制度が利用できるかなどもご案内しますので、ぜひ利用してもらいたいですね。

注目ポイント3:間取り特集

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贄田:間取りに関しては、実際に家づくりが始まってから検討される方も多いのですが、間取りを考えることは家づくりの理想を具体化するにはもってこいだと思います。共働きのご家庭ではワークスペースを必要とする場合も増えていますし。
高瀬自分たちがどんな間取りにしたいかを判断する参考になりますよね。相談時にお客様と家づくりで必要な条件を整理することがあるのですが、例えば「吹き抜けがいるかどうか」を聞くと、たいていのお客様は「いらない」とおっしゃるんです。もちろんすべてのご家庭に必要ではないですが、吹き抜けがあることで得られる効果などを知らずに、なんとなくそう答えている方も多い。それってちょっともったいないかもって思うんです。
贄田:この特集なら、「なぜ吹き抜けを取り入れたのか」が書かれていますもんね。最近は間取りの参考にSNSを活用する方も多いようですが、写真を見てイメージを膨らませるだけでなく、その間取りにしたメリットまで詳しく理解できるのが、本の企画ならではの良さかもしれないですね。
高瀬:そうですね。自分たちの理想の家をよりリアルにイメージしたい方に、ぜひ読んでみてほしいですね!


いかがでしたか。家づくりの情報収集を進めたい人にピッタリな「家を買Walker」。ぜひチェックしてみてくださいね。

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