見出し画像

“マイホームブルー”にならないために。住宅購入・2大不安の対処法をご紹介します

こんにちは。
LIFULL HOME’S 住まいの窓口note編集部の山口です。

皆さんは、「マイホームブルー」という言葉を聞いたことがありますか?
マイホームブルーとは、マイホームの計画中や購入後に「気分が落ち込む」「不安やイライラが募る」など、精神的に不安定な状態になること。
一度に何千万円という大金を使う住宅購入を前に、不安や悩みを抱えてしまう人は少なくないようです。

そこで、今回の記事では「マイホームブルーにならないためにできること」をテーマに、住まいの窓口のハウジングアドバイザー・吉田さんにお話を聞きました。

話し手:吉田さん(住まいの窓口ハウジングアドバイザー)
滋賀県出身。不動産会社の営業やアパレル企業の店舗アドバイザーを経て、住まいの窓口ハウジングアドバイザーに転身。現在は大阪支社で関西エリアの相談を担当している。共感・寄り添い型の相談が得意。趣味はソフトテニスとカラオケ。


マイホームブルーにならないためにはとにかく「確認」に尽きる!

値段の高い買い物をするとき、「ここでお金使っちゃって大丈夫かな…」「あの商品を選んでおけばよかったかも…」と思うことは誰でもあるはず。

住宅が特に高い買い物だからこそ、マイホームブルーと呼ばれるほど不安や後悔が大きくなってしまうだけなので、不安に思うこと自体は深刻にとらえすぎなくて大丈夫です。

不安を防ぐための対処法は、とにかく確認して、不安や後悔の種を取り除いておくこと。

  • 不安に感じる原因を明らかにして対処する(=不安を小さくする)

  • 住宅への希望条件にしっかり優先順位をつける(=後悔を少なくする)

を心がけてみましょう。

ここでは、マイホームブルーの原因としてよく挙げられる2つの不安への対処法をご紹介します。


マイホームブルーを引き起こす2大不安への対処法

不安①:「住宅ローンが返済できるのか不安」への対処法

住宅ローンへの不安は誰もが抱えやすいもの。不安ゼロという人のほうが少ないと思います。

住宅ローンについては、

  • FP(ファイナンシャルプランナー)に相談する

  • 金融機関で事前審査をする

の2点を実行してみましょう。

FPとの相談では、

  • 現在の年収から考えたときの返済比率がどれくらいなのか、

  • これからお子さんをもうけるご夫婦の場合なら、育休などで年収が下がったときの返済比率がどれくらいなのか

を試算できます。
年収は下がることもありますが、年齢とともに上がることも十分考えられます。今の時点で最大に下がった場合の返済比率を試算しておけば、将来も安心です。

また、金融機関の事前審査に通った=返済できる人物だと専門機関に信用されたということ。これも一つの安心材料として考えてもらってよいと思います。

それでも不安がぬぐいきれないのであれば、住宅ローンの金利を固定金利にするのも対処法の一つです。
固定金利とは、金利が返済期間内はずっと変わらないタイプの金利のこと。
変動金利に比べると金利は高くなってしまいがちですが、支払う金額が変わらない分、安定して支払いやすくなります。


不安②:「ずっと住み続けられるかが不安」への対処法

住み続けられるかどうかという不安への対処法は、住み続けやすい建物と土地を選ぶことです。

住み続けやすい建物と土地を選ぶためには、

  • 将来的に家族構成が変わっても住めるか

  • 大きな災害(地震・水害等)のリスクが少ないか

  • 老後などに体が不自由になっても生活しやすいか

を考えてみましょう。

  • 家族構成が変わっても住める=間取りの使いやすさ・柔軟性を高める

  • 災害のリスクが少ない=耐震性を向上させる・ハザードマップで危険な土地を避ける

  • 体が不自由になっても生活しやすい=生活しやすいエリアを選ぶ、住宅内をバリアフリーにする

などの対処法が考えられます。

他の優先順位との兼ね合いにもよりますが、どのポイントをどの程度高めるのか、ご自身が安心できるラインを考えてみてください。

土地選びに関しては、契約前にその土地の周りを実際に歩いてみることも大切です。車で現地を見ただけだと、いざ住んでみたら坂道が多かった、商業施設や病院が遠かった、などに気づいて後悔につながりかねません。

また、朝・昼・晩と違う時間帯に歩いておけば、防犯や騒音面の不安を解消でき、日当たりを確認することもできます。複数回歩いて確認してみることは、みなさんにおすすめしたいですね。


購入後、「思い描いていた家とは違った」と思ったら?

もし、住宅購入後に「思い描いていた家とは違って落ち込んでしまった…」という場合には、まずその原因を探ってみてほしいのですが、間取りに不満があるのなら建てた会社に相談するのも対処法となります。

建売住宅ではなかなか難しいですが、注文住宅で本当に気になってしまうのであれば、直してもらう相談が無料でできることもあると思います。
直せるけれど有料になってしまうのであれば、リフォームやリノベーション会社に相見積もりをとってみてもよいですし、「有料で直すくらいだったらこのままでいいかも」などと気持ちが変わるかもしれません。

いずれにせよ、何か行動してみることで対処法が見えることは多いので、前向きに動いてみましょう。


不安になって当たり前。安心だけでなく、自分がかなえたい理想も一緒に実現しよう

住まいの窓口のお客様でも、「マイホームブルー」とは言わないまでも、住宅購入前に不安になってしまう方は一定数いらっしゃいます。

不安になるタイミングとして多いのは、建築会社・不動産会社をご紹介して訪問いただいたのち、最後に候補を2~3社まで絞ったとき。最後、何を決め手にしたらいいか分からないと悩まれる方が多い印象です。

そんなときは、お電話やビデオ通話、対面等でお話を聞きながら、「会社比較シート」というオリジナルシートを利用してご自身の優先順位を再度見直すお手伝いや、ご紹介した会社の担当者にお客様のご不安点を伝えてフォローをしています。
最初に挙げた「希望条件の優先順位づけ」をお手伝いする形ですね。

繰り返しになりますが、住宅は大きな買い物なので不安は付き物だと思います。ですが、せっかくのご自身のお住まいですので、今回お伝えした「不安を解消する」「住み続けられる」だけにフォーカスして選んでしまうのはもったいないです。

住まいの窓口なら、安心して住み続けられることを前提に、理想の住まいをかなえるお手伝いができます。ぜひ、利用を検討してみてください。


いかがでしたか。
「不安の原因に対処する」「しっかり優先順位をつける」、基本的なことのようですが、意外と難しいからこそ「マイホームブルー」という言葉が生まれているのかもしれませんね。
そんな悩んだときの相談先として、住まいの窓口も選択肢に入れてみてください。


家探し・家づくりの無料相談サービス
「LIFULL HOME'S 住まいの窓口」

ハウジングアドバイザーが中立的な立場で理想の住まい探し、家づくりをサポートする窓口です。購入までの進め方、物件の探し方や住宅ローンの組み方といった疑問を、無料で何度でも相談できます。さらに立地や予算、ご希望に合わせて、複数の建築会社・不動産会社を紹介。理想の住まいをかなえるために、さまざまな側面からお手伝いします。

▼住まいの窓口noteのその他の記事はこちらからご覧いただけます





この記事が参加している募集

企業のnote

with note pro

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!

最後まで読んでいただきありがとうございます。住まいの窓口のHPもぜひチェックしてみてくださいね。