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結婚前に家を買うってアリ?ナシ?

こんにちは。
LIFULL HOME'S 住まいの窓口です。

住宅購入のきっかけとして挙げる人の多い「結婚」。実際、住まいの窓口に訪れる方の「住宅購入を考えるきっかけ」としても、「家賃がもったいない」や「子の成長」「出産」に次いでよく挙がっています。

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そこで、今回は住まいの窓口のハウジングアドバイザーで、自身も新婚という風間さんに、「結婚前に家を買うってアリ?ナシ?」をテーマにお話を聞きました。交際3年になる恋人と先日婚約したばかりというFさんを例に、解説します。

話し手:風間さん(住まいの窓口ハウジングアドバイザー)
群馬県出身。ディズニーリゾートのホテルマンから住まいの窓口のハウジングアドバイザーに転身。「お客様の一生に一度の特別な時間にかかわりたい」という想いで日々お客様と向き合っている。現在は、神奈川県、東京都をメインに担当。趣味はラーメン屋巡り、空手。



今回の例

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Fさん、27歳男性 ※写真はイメージです
将来に備え貯金を500万円用意している堅実派。付き合って3年になる恋人と先日婚約したばかりだが、遠距離恋愛のため、入籍や同居はすぐには難しい。ただ自身は半年後にマンションの更新を控えており、ゆくゆく一緒に住むことを考えると、思い切って結婚前でも今買うのはアリ?いや、籍を入れてから買ったほうが無難?などとモヤモヤ。


大切なのは「結婚前かどうか」ではない!?

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「家を買うのを結婚前にするのか後にするのか」ですが、結婚(入籍)の有無自体が住宅購入に大きく影響することはありません。ローンをお二人で組む場合には、関係性を証明する書類の提出が必要になることもありますが、それも婚約していればクリアできます。そうした点から考えると、結婚前に家を買うことは「アリ」な選択肢だと言えます。

ただし、住宅購入を進めるにあたっては、必要な条件の整理がお二人の間でできているかどうかが重要です。

Fさんの場合、婚約者の方と今はお住まいが離れているということなので、

  • 住むエリアをどうするか

が重要になりますし、ほかにも

  • 結婚後にお子さんをもうける予定があるか

  • どういうライフスタイルを望んでいるか

などがお二人の間で話し合われている必要があります。

なぜなら「2人で暮らしていく」か「子どもが複数人ほしい」か、「郊外の庭付き一戸建てに住みたい」か「駅に近いエリアのマンションに住みたい」かで、家の広さや種別は大きく変わってくるからです。
今はFさんが先行して購入を考えているようですが、ゆくゆくお二人で住むのであれば、まずは2人でのすり合わせが必須! 近い未来はもちろん、遠い未来の暮らしまでシミュレーションしておきましょう。

それに加えて、お互いのご両親へのお話ができているかも大切ですね。お話しすることで、ご両親からの資金援助を受けられるケースもあれば、時期が早いなど反対されるケースもありえます。いずれにせよ購入に大きく関わりますので、双方のご家族とも事前によく話し合っておきましょう。


結婚前後のタイミングで家を買うメリットは?

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結婚、出産、お子さんの成長など、ライフイベントにあわせて家を買う方が多いのですが、そのなかでも最も早いのが「結婚前後」の時期。
このタイミングで住宅購入をするメリットは、早くローンを組むことができる点だと思います。

Fさんはまだお若いですが、年齢が上がってくると、1年の差でもローンの返済期間や返済比率に影響してくることがあります。また、今後お子さんを考えているご夫婦であれば、妊娠や出産をされる前のほうが情報収集や長時間の打ち合わせに対応しやすい夫婦でペアローンを組みやすい、といったメリットもあるんです。

一方で、注意しなければならないのは、結婚前後だとその後のライフスタイルの変化が読みにくいことです。特に、お子さんが生まれて生活スタイルが一気に変わってしまったという方は少なくありません。
お子さんのいるご家庭の例なども参考にしながら、先々の生活スタイルをよくイメージして購入を進めましょう。

▼参考:出産前?出産後?入学前? 子育て家庭の「家の買い時」

▼参考:先輩の体験談から学ぶ! 子育てしやすい家づくりのポイント7選


家を買うのは楽しい!ワクワクや喜びを2人で味わってほしい


ここまでは結婚前後に焦点を当てた住宅購入についてお話ししてきましたが、家を買う際にはタイミングだけでなく、「自分たちがどういう生活をしたいか」をよく考えて進めてほしいです。

また、最初のうちは分からないことや不安なことも多いかもしれませんが、進めていくうちに自分たちの暮らしの場をつくっていくワクワク感や、楽しみもたくさん出てくると思います。知識面で難しさを感じる点は、私たちのようなハウジングアドバイザーがサポートもできますので、楽しみながら取り組めるとよいですね。


いかがでしたか。
2人で暮らす場だからこそ、2人の希望やイメージの共有が大事、というのは納得感があるお話だったのではないでしょうか。迷われているカップルの方はぜひ参考にしてみてくださいね。


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