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発表!住まいの窓口noteの人気記事TOP5【note開設2周年企画】

こんにちは。
LIFULL HOME’S 住まいの窓口note編集部の山口です。

早いもので、住まいの窓口noteを開設してから2022年の10月で2年が経過しました。これまでに投稿してきた記事は、本記事も含めると全部で61記事になります(2022年10月末時点)。

▼全記事はこちらのサイトマップからまとめてご覧いただけます▼

今回はこれらの記事のなかから、アクセス(PV数)の多かった記事TOP5をランキング形式でご紹介します!


アクセスの多かった記事TOP5

👑5位:住宅購入の相談に乗ってくれる「ハウジングアドバイザー」ってどんな人?

住まいの窓口で、日夜住宅購入に悩む方々の相談に対応している「ハウジングアドバイザー」にスポットを当てた記事が5位にランクイン。
ハウジングアドバイザーとはそもそもどんな仕事なのか、どのような雰囲気の人がいるのか、お客様とのエピソードなどを聞いています。

記事の中で印象的だったのは、取材に協力してくれたハウジングアドバイザー・贄田にえださんの「お客様からもご紹介先の建築会社・不動産会社さんからも感謝の言葉をいただける、すごくいい仕事」という言葉。
不動産はご縁とよく言いますが、ハウジングアドバイザーはそんな”住まいのご縁”をつなぎ、人を幸せにする役割を担っているのだなと思いました。

「住まいの窓口に興味はあるけれど、どんな人が相談に乗ってくれるのか不安…」という人はもちろん、「『ハウジングアドバイザー』の仕事について知りたい」という人まで、読んでいただきたい記事です!


👑4位:出産前?出産後?入学前? 子育て家庭の「家の買い時」【ハウジングアドバイザーが教えます!】

4位にランクインしたのは、子育てをされているご家族がどのタイミングで家を買ったらよいかを解説した記事。
これから子どもがほしいと考えているAさんを例に挙げながら、出産前後とお子さんの進学のタイミングで住宅を購入するメリット・デメリットを紹介しています。

お子さんの誕生や成長は住宅購入を考えるきっかけになりやすく、実際、住まいの窓口のお客様の来店理由としても最も多く挙げられます。

この記事には、そうしたお客様の相談に多数乗ってきた住まいの窓口アドバイザー・中野さんのアドバイスが満載。「妊娠中に住宅購入を考えるなら、体調も考慮して」「産後は住宅ローンが通りにくくなる場合があるので育児休業給付金の支給額などを確かめておくとよい」など、注意しておくとよいポイントも具体的に分かります


👑3位:コミックエッセイ『わたし、家を買えますか?』を監修しました!

住まいの窓口が監修したコミックエッセイ『わたし、家を買えますか?』の内容を紹介した記事が3位となりました。

『わたし、家を買えますか?』は、人気漫画家のうだひろえさんが編集者の中村さんとともに、家づくりのコミックエッセイを制作する過程を通じて理想の家づくりのプロセスを学んでいくストーリー。
漫画と分かりやすい解説で、タイトル通り「知識ゼロから」家を建てる方法を学ぶことができます。
制作の過程で主人公2人が住まいの窓口を取材するところもあり、読むだけで住まいの窓口での相談を疑似体験できるのもポイントです。

記事では、誌面の一部を公開しながら内容を紹介。個人的にうださんが描くかわいらしいキャラクターたちのファンなので、ぜひコミックエッセイの世界観を記事を通してのぞいてみていただければと思います!


👑2位:[中古住宅×リフォーム&リノベ]ローンや予算感、減税制度などのお金の話【ムック本からご紹介vol.4】

こちらも住まいの窓口が編集協力した本を紹介した記事。テーマは、近年注目の高まっている「リフォーム・リノベーション」です。

リフォームとリノベーションの違い、おトクにローンを組むためのポイント、予算300万・500万・800万・1000万のそれぞれでどんなリノベーションが可能かなどを、誌面でも使われている図なども利用して分かりやすく解説しています。
新築の家づくりとはまた違った知識が必要となるリノベーション。私自身、この記事を通して理解を深めることができました。

「新築住宅だけでなく、中古住宅を買ってリノベーションすることも検討している」「いずれリフォームやリノベーションをしたいので、どんなものか知りたい」などという方にぜひ読んでいただきたい記事です。


👑1位:家賃9万円と同額で買えるのはどんな家?

栄えある第1位は、「家賃9万円と同額で買えるのはどんな家?」でした!

住まいを考えるうえで多くの方が迷うのが、「資金が貯まるまで賃貸物件に住み続けるか、すぐに物件を購入するのか」。

本記事は、そんな悩みを持つ男性Bさんを例に、今支払っている「家賃9万円」でどんな家が買えるのかを具体的に解説。
家賃設定のほか、年収600万円・貯金200万円というリアルな金額感を提示し、借りられる住宅ローンの金額や実現可能な家の具体例を挙げているので、イメージしやすい内容になっています。

ハウジングアドバイザー・畠山さんの「購入すると、家の一つひとつの設備がよくなり、住み心地がよくなることも多い」という意見も印象的。
「賃貸か購入か」という議論では費用の面ばかりを気にしがちですが、費用面以外にも目を向ける必要があるなと勉強になった記事でした。


いかがでしたか。
住まいの窓口では、今後も読者の皆さんに有益な情報を随時発信していきます。ぜひ定期的にチェックしてみてくださいね。
記事の感想や、「こんなテーマの記事が読みたい!」といった意見もお待ちしています!


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