こんにちは。
LIFULL HOME’S 住まいの窓口note編集部の山口です。

「子どもが成長して今の家が手狭になってきた…広い家に引越したい」
「子どもが生まれるのでそろそろ家を買おうかな…」

など、お子さんの誕生や成長を機に住宅購入を考える人は少なくないもの。
実際、住まいの窓口のお客様にもお子さんの誕生や成長を機に住宅購入の相談をする方がたくさんいます。
でも、具体的に何から始めればいいのか、どんなことに気をつければいいのかなど、分からない人も多いのではないでしょうか。

今回はそんな方向けに、私たちが過去に執筆した「お子さんがいる方・これからお子さんをもうける予定がある方に読んでほしい記事」をご紹介します。

出産前後で家を買う場合のベストなタイミングの解説記事、子どものいるハウジングアドバイザーによる間取りのアドバイス記事、子育てしやすい街をテーマにした座談会記事など、さまざまなタイプの記事を集めています。
ぜひ読んでみてください！

子育て世代に読んでほしい！おすすめ記事6選

▼出産前？出産後？入学前？　子育て家庭の「家の買い時」【ハウジングアドバイザーが教えます！】

「子育て世代の家の買い時」をテーマに、「出産前」「出産後」「入学前」のそれぞれのタイミングで住宅を購入するメリット・デメリットを解説しています。これから出産したいと考える女性の事例を用いていて、このnoteアカウントでも1位、2位を争う人気記事です。

▼先輩の体験談から学ぶ！子育てしやすい家づくりのポイント7選

子どものいるハウジングアドバイザーによる、子育てしやすい家づくりのポイントを紹介した記事。「玄関のドアと公道の距離はなるべく空けて広く」「天井高は2.7mだとのびのびできる」など、家づくり経験者ならではのコツが満載で参考になります。

▼テーマは「教育×街」！ 話題沸騰の新ムックを徹底解剖🔍

LIFULL HOME’Sが監修した「教育環境で選ぶ 首都圏・関西で家を買って住みたい街」。記事内では、このムックで注目の企画をピックアップして解説しています。ムックが気になっていた人にはもちろん、「教育×街」というテーマに関心がある人にも読んでもらいたい内容です。

▼「子育てにおすすめの街」を選ぶなら？アドバイザー5人に聞いてみました。【前編】【後編】

新ムックの発売を記念して、住まいの窓口のハウジングアドバイザーに、子育てをするのにおすすめの街や、教育観点からエリア選びで気をつけたいポイントを聞いた企画。普段子育て世代の住宅購入相談に乗っている、アドバイザーならではの視点が参考になります。前編・後編の2本立てです。

▼自宅から気軽に情報収集！住宅購入も「オンライン」で始める時代⁉

すでに妊娠・出産されていて、長時間不動産会社や住宅展示場を回ったりするのが厳しい…という人もいるはず。そんな方におすすめなのが、自宅にいながら住宅購入の相談ができる住まいの窓口の「ビデオ通話相談」です。
記事では、ビデオ通話相談の流れや実際の相談を詳しく解説しています。

いかがでしたか。
この記事が、住宅購入に悩むみなさんの参考になればと思います。
このアカウントでは、家を買いたいと考える方に役立つさまざまな情報を発信しています。
今後もぜひチェックしてみてくださいね！

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